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2005-09-01 (Thu)

_ ケータイ不調

帰って来てからケータイの調子が変。 突如電源が切れたり、寝る前にフル充電したはずなのに、 バッテリーの残量表示が少なかったり。 買ってからちょうど2年になるけど、もしかして時限爆弾仕掛けてある? SO じゃないんだけどなぁ。

・・・あ、ひょっとしてバッテリーヘタってるのかな?

スケジュール、メモ、その他、必要なものはほとんどケータイの中にあるので、 壊れてくれると非常に困る。 あとでドコモショップに持ってってみるか。。。

ドコモショップに持って行ってみると…

昼休みにドコモショップ四谷 に持ってってみたら、 「中に水が入ってますね。基盤が腐食している可能性があるので、 修理不可能な可能性が高いです。」 と言われてしまった。orz

でも、ケータイを水に落としても、 しばらくしたら復活したなんて話も聞いたことがあるし、 1週間ぐらい様子見るかなぁ。

_ ロマンスカー@クラブ

入ってみた。ケータイで特急券買えるようになるので それなりに便利(少なくとも券売機に並ぶよりは)なのだが、 i-mode の SSL通信ノロいな… これだと、間に合うかどうかギリギリの時にはツライかも。

ということで、今日は初のロマンスカー通勤。 複々線化されてない区間だと AirEdge もスカスカ入るし、 400円でIRCする時間朝の貴重な30分を買うってのは悪くないかも。 ・・・って、時給換算した給料の半分かよ。。。orz

_ [security][] 暗号の秘密とウソ --- ネットワーク社会のデジタルセキュリティ

bugbird さんに「セキュリティの話するんだったら、せめてこのくらいは読んどけゴルァ」と言われたので、 いまさらながら購入してみる。

88135996.gif

楽天ブックスで購入amazon.co.jp で購入

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ tamo [秘密とウソ、言ってることは他の本の繰り返しが多いし、 小松さんだったら知ってるような事ばかりかも……。 でもふだん無..]

_ koma2 [まぁ、5年前の本だし、そういう意味でも「いまさら」な可能性もあるとは思ってるのですが、でも有名な本だし、一度は目を通..]


2005-09-02 (Fri)

_ [] オライリー本げとずさ

オライリー本の山!

こんなにもらっちゃいました…。 「自分では買わないな」って本も混ざってるけど、 でもラッキー♪

リスト

全15冊のリストはこんな感じ。邦訳のあるものは、邦題も書いときます。

Mac OS X モノ:

プログラミングモノ:

セキュリティモノ:

Windows モノ:

other:

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ yanagi [おすそわけ :-)]

_ koma2 [各1冊ずつしかないんだけど。;P]

_ わたなべ [たぶん、koma2さんはWindowsをつかわないひとだから、 XP本ください(ぉ]


2005-09-03 (Sat)

_ [会社] 休出

今日はエアコンの室外機の工事があるとかで、立ち会いのため休出。

で、工事中は鯖部屋のエアコンが止まってくれるとかいうことなので、 鯖部屋を開放して扇風機まわして冷気を送り込んでやる。 が、bugbird さんに「業務用の強力な扇風機があるはず」と教えてもらったので、 そいつを探し出して *1 扇風機3台体制(業務用 x2 + ふつーの x1) を取ることにした。

ちなみに、鯖部屋にあった業務用扇風機は、こんなやつ:

近くにいるとそんなに風力が強いとは思わないのだけど、 ちょっと離れるとふつーのとの違いがよくわかる。 減衰しにくいってことなのかな。 あと、かなり上に向けて風を送りつけられるのもいい感じ。

ちなみに、業務用とはなっているけど、 CBUG 方面の話によると、ふつー一家に一台ぐらいは 置いてあるものらしい(誤認。

*1 見つけたとき、なぜか知らないけど、一生懸命壁に空気を送りつけて冷やそうとしてますた。orz


2005-09-04 (Sun)

_ [Mac] Open Firmware の操作

  • single-user mode にするには: Command + s を押しながら電源 ON
  • Open Firmware のプロンプトを出すには: Option + Command + o + f を押しながら電源 ON ("O"pen "F"irmware だから o f らしい)

どこかにこの辺の操作まとまって書いてあるところはないかなぁ。。。

_ [Mac] Getting Started with launchd

Tiger だと init/mach_init, cron, xinetd が launchd に統合されたらしい。 で、ps してみると、

   enigma:~ koma2$ ps axuw | sort -k2 -n | head
   USER       PID %CPU %MEM      VSZ    RSS  TT  STAT STARTED      TIME COMMAND
   root         1   0.0  0.0    28336    376  ??  S<s  Wed10AM   0:21.80 /sbin/launchd
   root        25   0.0  0.0    27252    104  ??  Ss   Wed10AM   0:00.00 /sbin/dynamic_pager -F /private/var/vm/swapfile
   ...(snip)...

ってことで、init/mach_init が消えてて、PID = 1 は launchd になってる。。。 なんかちょっとキモい。

_ [Mac] パスワード変更

ふつーに passwd(1) でおっけー。netinfo (default) や opendirectory のパスワードも変更できるそうな。


2005-09-07 (Wed)

_ [FreeBSD] dd(1) と cp(1) の違い

FreeBSD 5.4 の dd(1) と cp(1) の source を読んで比較したのだけど、 基本的にやってることは同じ (入力ファイルを read(2) してから 出力ファイルに write(2) するだけ) *1 で、違うところは、dd(1) の方が細かい処理が出来る、つまり、

  • エラーが起こったらその場所だけ読み飛ばして処理を続行する
  • コピーの開始場所やサイズ等を指定できる
  • 入出力時のブロックサイズを指定できる

といったことができるってあたりかな。 だから、ぶっ壊れた HDD からデータを拾い出すような時には dd(1) でないと役に立たないけど、 単に HDD の中身をコピーするような時なら cp(1) でも大丈夫なのかも。 テストしたことないからわからんけど…。

*1 最近の cp(1) だと read(2) でなく mmap(2) 使ってたりするけど。


2005-09-13 (Tue)

_ [Mac] CD/DVD を入れたまま unmount する

Mac OS X の場合、CD/DVD を入れてやると 勝手に mount してくれて、たいていの場合便利なわけだが、 時々「CD/DVD を入れたまま、unmount したい」という場合もある。

で、こういう時に素直に umount(8) を実行してしまうと、

   % mount
   /dev/disk0s3 on / (local, journaled)
   devfs on /dev (local)
   fdesc on /dev (union)
   <volfs> on /.vol
   automount -nsl [291] on /Network (automounted)
   automount -fstab [297] on /automount/Servers (automounted)
   automount -static [297] on /automount/static (automounted)
   /dev/disk1s0 on /Volumes/OFFICE10 (local, nodev, nosuid, read-only)

   % sudo umount /dev/disk1s0

   % mount
   /dev/disk0s3 on / (local, journaled)
   devfs on /dev (local)
   fdesc on /dev (union)
   <volfs> on /.vol
   automount -nsl [291] on /Network (automounted)
   automount -fstab [297] on /automount/Servers (automounted)
   automount -static [297] on /automount/static (automounted)

たしかに CD/DVD は mount されていないのだが、 この状態で finder から eject しようとしても、できなくて悲しい思いをすることになる。

この場合、「ディスクユーティリティ」から 「マウントの解除」を選択するのが吉。 これなら「取り出し」で eject できるし、 mount(8) で確認しても unmount されていることがわかる。

   % mount
   /dev/disk0s3 on / (local, journaled)
   devfs on /dev (local)
   fdesc on /dev (union)
   <volfs> on /.vol
   automount -nsl [291] on /Network (automounted)
   automount -fstab [297] on /automount/Servers (automounted)
   automount -static [297] on /automount/static (automounted)

あるいは、 hdiutil(1) を使うという手もある。

   % hdiutil unmount /dev/disk1s0
   "disk1s0" unmounted successfully.

こうやって unmount したデバイスは、hdiutil mountvol で再 mount できる。

   hdiutil mountvol /dev/disk1s0
   /dev/disk1s0            CD_ROM_Mode_1                   /Volumes/OFFICE10

ちなみに hdiutil(1) は一般ユーザーからも使うことが出来て、 そういう意味でもいい感じ。

_ [net][security] nmap 3.90

ports の nmap が 3.90 になってたので、入れてみた。

CHANGELOG を見ると、この辺がおもしろげ。

 o Added ARP scanning (-PR). Nmap can now send raw ethernet ARP requests to
 determine whether hosts on a LAN are up, rather than relying on
 higher-level IP packets (which can only be sent after a successful
 ARP request and reply anyway).  This is much faster and more
 reliable (not subject to IP-level firewalling) than IP-based probes.
 The downside is that it only works when the target machine is on the
 same LAN as the scanning machine.  It is now used automatically for
 any hosts that are detected to be on a local ethernet network,
 unless --send_ip was specified.  Example usage: nmap -sP -PR
 192.168.0.0/16 .

同じ LAN 上にあるホストの場合は ARP を使って死活チェックをするってことらしい。

ということで、早速テスト。nmap 3.90 入れたホストから nmap を実行し、 相手側は tcpdump でパケットをチェックしてみる。

 nmap 実行側:
 # nmap -sP 192.168.1.10

 Starting nmap 3.90 ( http://www.insecure.org/nmap/ ) at 2005-09-13 19:00 JST
 Host hogehoge.naibu.example.com (192.168.1.10) appears to be up.
 MAC Address: 00:0A:95:B2:3F:E0 (Apple Computer)
 Nmap finished: 1 IP address (1 host up) scanned in 0.211 seconds
 nmap 受付側:
 # tcpdump -n src 192.168.1.11 and not port 22
 tcpdump: verbose output suppressed, use -v or -vv for full protocol decode
 listening on en0, link-type EN10MB (Ethernet), capture size 96 bytes
 19:00:29.159170 arp who-has 192.168.1.10 (ff:ff:ff:ff:ff:ff) tell 192.168.1.11
 ^C
 1 packets captured
 101 packets received by filter
 0 packets dropped by kernel

ってことで、-sP の時の default は ARP scanning になってるらしい。 man によると、-sP の動作は 「まず ICMP echo を送り、反応がなかったら port 80 に TCP ACK を送る」 と書いてあるのだけど、この部分は古いままってことなのかな。

ちなみに、nmap 3.81 だとこんな感じ。

 nmap 実行側:
 # nmap -sP 192.168.1.11

 Starting nmap 3.81 ( http://www.insecure.org/nmap/ ) at 2005-09-13 19:04 JST
 Host fugafuga.naibu.example.com (192.168.1.11) appears to be up.
 MAC Address: 00:12:3F:58:90:60 (Dell)
 Nmap finished: 1 IP address (1 host up) scanned in 0.482 seconds
 nmap 受付側:
 # tcpdump -n src 192.168.1.10 and not port 22
 tcpdump: verbose output suppressed, use -v or -vv for full protocol decode
 listening on bge0, link-type EN10MB (Ethernet), capture size 96 bytes
 19:04:08.902730 IP 192.168.1.10 > 192.168.1.11: icmp 8: echo request seq 30152
 19:04:08.902883 IP 192.168.1.10.44471 > 192.168.8.1.11.80: . ack 56455710 win 3072
 ^C
 2 packets captured
 27 packets received by filter
 0 packets dropped by kernel

これは man にある通り。


2005-09-14 (Wed)

_ [Mac][Windows] Mac の CD-ROM ドライブに Windows からアクセス

かいさの X30 には CD-ROM ドライブがついていないので、 iBook の CD-ROM ドライブに CD を入れて、 Windows から共有アクセスしてインストールしてみるテスト。

まずはふつーに

まず、iBook 側で「システム環境設定」→「共有」で「Windows 共有」を有効にし、 iBook から SMB でアクセスできるようにする。

この状態だと自分の home しか export できないので、

   % cd
   % ln -s /Volumes/OFFICE11 .

として、CD-ROM を mount しているディレクトリに symlink を貼ってやる。 この状態で Windows から iBook の ~/OFFICE11/setup.exe を実行してやると…

だめぽ。。。

だめぽ。。。

CD の device file を iso image として見せようとするが…

次は、CD の device file を iso image としてみせられないか試してみる。

まず、iBook 側で

   % cd
   % ln -s /dev/disk1s0 office.iso

として、device file への symlink を貼ってみる (/dev/disk1s0 は CD の device file)。

次に Windows 側で DAEMON Tools を実行。device file への symlink (office.iso) を iso image と勘違いしてくれないかと試してみるが…

(゜Д゜)。。。

(゜Д゜)。。。

ちゃんと CD の中身を取り出さないと…

ってことで、仕方がないので、 CD の中身をコピーしてファイルとして置いてやることにする。

   % dd if=/dev/disk1s0 of=office.iso
   dd: /dev/disk1s0: Device busy

ありゃりゃ。。。

多分 CD が mount されているのがいけないのだろうってことで、 昨日書いた手順 に従って、unmount.

   % hdiutil unmount /dev/disk1s0
   "disk1s0" unmounted successfully.

で、dd 実行。

   % dd if=/dev/disk1s0 of=office.iso
   380004+0 records in
   380004+0 records out
   194562048 bytes transferred in 98.785677 secs (1969537 bytes/sec)

今度はうまくいった。

ってことで、この office.iso を Windows から DAEMON Tools 使って mount してやると、、、おぉ! 今度はちゃんとインストーラーが動いた!

ってことで、Windows から Mac の CD-ROM drive を使うことは可能ですた。 ちょっとめんどくさいけど。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ bugbird [UNIX なひととしては dd、Mac OS X なひととしては「ディスクユーティリティ」ね]

_ koma2 [あ、ついついクセで・・・(^^;]


2005-09-18 (Sun)

_ [FreeBSD] /dev/null と /dev/zero の違い

前々から疑問に思っていたので、FreeBSD 5.4 の /usr/src/sys/dev/null/null.c を読んでみた。

まず、これらのファイルに write(2) する時の動作だが、これはどっちも同じ (同じ関数が実行される)。どっちも入力されたデータを単に読み捨てるだけ。

一方、これらのファイルから read(2) する時は、違う動作をする。 まず、/dev/null の方だが、こいつを read(2) しようとすると必ず 0 が return される。  つまり、read(2) の第2引数で指定される buffer には データが書き込まれない。 それに対し、/dev/zero を read(2) すると、 read(2) の第3引数で指定されたサイズ分だけの NULL (0x00) が 第2引数で指定された buffer に書き込まれる。

と、いろいろ説明するより実際に実験してみる方がわかりやすいだろう。

 % dd if=/dev/null of=null bs=32 count=1
 0+0 records in
 0+0 records out
 0 bytes transferred in 0.000057 secs (0 bytes/sec)
 % ls -l null
 -rw-r--r--  1 koma2  users  0 Sep 19 02:01 null
 % dd if=/dev/zero of=zero bs=32 count=1
 1+0 records in
 1+0 records out
 32 bytes transferred in 0.000112 secs (285570 bytes/sec)
 % ls -l zero
 -rw-r--r--  1 koma2  users  32 Sep 19 02:02 zero
 % hexdump -c zero
 0000000  \0  \0  \0  \0  \0  \0  \0  \0  \0  \0  \0  \0  \0  \0  \0  \0
 *
 0000020

_ [FreeBSD] UFS2 の alternate super block

UFS では、万が一 super block が壊れたときのために、 newfs(8)時に各 cylinder group に super block のコピーが作られる。 もし super block が壊れた時には、fsck_ffs(8) の -b オプションで コピーされた super block の位置を指定してやれば良い。

で、FreeBSD 5.4 の fsck_ffs(8) の man を見ると、

 -b      Use the block specified immediately after the flag as the super
         block for the file system.  Block 32 is usually an alternate
         super block.

と書いてあるが、この block 32 というのは UFS1 での値 であり、 UFS2 では block 160 だったりするので、注意。

有名なほそかわさんのページ を読んで HDD のデータを救出している人は多いと思うけど、 5.x 以降で super block が壊れた時にはハマるので注意。 っていうか、man を直せって感じだな・・・

実験

実際に実験してみる。

まず、newfs(8) を実行してみると、

 % dd if=/dev/zero of=testfs bs=10240 count=10000
 10000+0 records in
 10000+0 records out
 102400000 bytes transferred in 2.424885 secs (42228806 bytes/sec)
 # mdconfig -a -f testfs
 md0
 # newfs /dev/md0
 /dev/md0: 100.0MB (204800 sectors) block size 16384, fragment size 2048
         using 4 cylinder groups of 25.02MB, 1601 blks, 3264 inodes.
 super-block backups (for fsck -b #) at:
  160, 51392, 102624, 153856

って感じで、super block のバックアップは block 160 にあると言ってくる。

さらに、こいつの super block を壊してみよう。 /usr/src/sys/ufs/ffs/fs.h によると、UFS2 の super block は partition の先頭から数えて 64kB (65536byte) の位置にあることがわかるので、そこを壊してみる。

 # dd if=/dev/zero of=/dev/md0 seek=128 bs=512 count=1
 1+0 records in
 1+0 records out
 512 bytes transferred in 0.001194 secs (428811 bytes/sec)

seek の 128 という数字は、65536/512 ね。

で、壊れたかどうか確認するために fsck してみると、 ちゃんと「super block が見付からねーぞゴルァ」と言われる。

 # fsck_ffs /dev/md0
 ** /dev/md0
 Cannot find file system superblock
 ioctl (GCINFO): Inappropriate ioctl for device
 fsck_ffs: /dev/md0: can't read disk label

いちおー -b 32 を試してみるが、当然のごとく「ちげーよ、ヴォケ」と怒られる。

 # fsck_ffs -b 32 /dev/md0
 Alternate super block location: 32
 ** /dev/md0
 32 is not a file system superblock

で、-b 160 を指定すると、今度はうまくいく。

 # fsck_ffs -b 160 /dev/md0
 Alternate super block location: 160
 ** /dev/md0
 ** Last Mounted on
 ** Phase 1 - Check Blocks and Sizes
 ** Phase 2 - Check Pathnames
 ** Phase 3 - Check Connectivity
 ** Phase 4 - Check Reference Counts
 ** Phase 5 - Check Cyl groups
 SUMMARY BLK COUNT(S) WRONG IN SUPERBLK
 SALVAGE? [yn] y

 2 files, 2 used, 48325 free (21 frags, 6038 blocks, 0.0% fragmentation)

 UPDATE STANDARD SUPERBLOCK? [yn] y


 ***** FILE SYSTEM WAS MODIFIED *****

これで master の super block の方も正しくなったはずだが、 念のためもう一度 fsck.

 # fsck_ffs /dev/md0
 ** /dev/md0
 ** Last Mounted on
 ** Phase 1 - Check Blocks and Sizes
 ** Phase 2 - Check Pathnames
 ** Phase 3 - Check Connectivity
 ** Phase 4 - Check Reference Counts
 ** Phase 5 - Check Cyl groups
 2 files, 2 used, 48325 free (21 frags, 6038 blocks, 0.0% fragmentation)

めでたしめでたし。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ sarumaru [32だの160だのmagic numberに頼らずにnewfs -Nしてみるのが吉。 32や160が壊れることもある..]

_ sarumaru [たぶん書いてないだけだと思いますが、read()が0を返すってのは、つまりEOFってことですよね。]

_ koma2 [おぉ、そういう手が。> newfs -N まぁ、block size 変えない限り 32 や 160 という数値は変..]


2005-09-19 (Mon)

_ [][FreeBSD] 悪魔本

ようやくというか、いまさらというか、悪魔本買いますた。

とりあえずファイルシステムの辺りを読んでたりするのだけど、 「なぜこういう設計をしたのか」がちゃんと書いてあるのはいいね。 こういうところは、man 読んでも source 読んでもわからないので。

ただ、すぐに手に入ることを優先して 日本語版を買ってしまったので、 「用語がわからん」問題ががが。。。 「ファイル記述子 = file descriptor」ぐらいはわかるけど、 「ファイル格納体」って何よ?とか。 こういうところは、元の単語も載せといて欲しいなぁ。

そんなわけで、せっかく買ったはいいが、すぐに英語版買ってしまうかも。 こっちは新しいのが出てるわけだし (翻訳作業も進行中らしい)。

_ [][FreeBSD] FreeBSD Expert 2005

こっちは完全に「いまさら」と言われそうだが、 FreeBSD Expert 2005 も買いますた。

個人的なお気に入り記事は「fsdb(4) でひもとく UNIX ファイルシステム」。 fsdb(8) ってのは、man を見ればわかるように、FFS の debugging tool で、 od/hexdump や dd を駆使するよりも簡単に inode や directory entry の情報を見たり操作したりできるので、 なかなかいい感じ。 って、結局 od/hexdump や dd のお世話にならないといけなかったりするんだけど。

_ [Windows] Excel 2003

今日は買い物ネタばっかだけど・・・ さすがに Excel 97 だと会社でいろいろ不便なので、 Excel 2003 買ってしまいますた。

ほんとに会社仕事にしか使わないなら 会社の金で買ってもらうのだけど、 XML でいろいろ遊べるようになってるみたいなので、 この辺試してみたくて自腹で買いました。

amazon.co.jp より:

ビジネスユースにおいて特に注目したいのが、Office 2003シリーズの目玉でもあるXML機能。XMLファイルのインポート/エクスポートが簡単にできるだけでなく、ユーザーの定義したXMLスキーマを適用したデータの表示・保存も可能となったのがポイントだ。さらにXMLのスキーマやデータツリー構造をドラッグ&ドロップでマッピングしたり、XMLデータをシートに対応付けて常に新しいデータを表示させることも可能。

あと、Excel hacks を斜め読みしたところによると、 SOAP でデータ引っ張って来たりもできるみたいなので、 この辺でも遊んでみたいところだ。


2005-09-20 (Tue)

_ [Mac][会社] Xserve G5 キターーー(・∀・)ーーー!!!

会社で私のオモチャとして社内鯖用として買った Xserve G5 が届きますた。 ということで、まず最初にやるべきこと (=開腹作業)をやっておく。

Xserve G5 外観

「意外とダサイね」という評判。(ぉ

でも、フロントパネルを取っ払うと少しマシかも。

フロントパネルを外したとこ

左上にスイッチとかついてて、 これを隠すためにフロントパネルがついてる模様。

スイッチとか

HDD は3発刺せます。写真が手ぶれしててカコワルイ・・・

HDD

で、これが開腹したところ。 かなりシンプルで、「1Uにムリヤリ収めますた」 という感じがしないのがよい。

画像の説明


2005-09-23 (Fri)

_ [CBUG][FreeBSD][] 16th CBUG meeting

会社勤め始めてから、初めての meating.

最近は朝ちゃんと起きるようになったので、午前中から参加するつもりだったのが、 前日 takeさんにタプーリ飲まされてしまった B) ため、 結局いつも通り午後途中から参加。orz

とりあえず、メモに残ってるねた、記憶に残ってるねたを書いてみるテスト。 これ読んだ人で間違いに気づいたらツッコミ入れて下さい。

「FreeBSD ビギナーズバイブル」発売!

着いたら、daichiさんが最近出た自分の本 「FreeBSD ビギナーズバイブル」を 自画自賛紹介してました。

83991894.jpg amazonで購入楽天ブックスで購入

「アプリからサーバまで」一通り詰め込むというコンセプトで書かれたらしい。 そのおかげで、1000ページ超の分量。実物みたけど、分厚いわ・・・。 2分冊にして欲しいところだけど、「分冊にすると売れない」とかいう事情があるとか。 まぁ、「枕にちょうどいい厚さ」(umeさん)ってことで。:D

久し振りに出た FreeBSD の入門書ってことで期待 age ですなぁ。

「メーラーだえもんさんへの手紙」

どういう文脈で出て来たのか覚えてないけど、 「メーラーだえもんさんへの手紙」という本がおもろいらしい。

83991893.jpg amazonで購入楽天ブックスで購入

プログラムが OS に返すべき値

daichi さんの話の後は、hatanoさんによる shell script の話。 ここで、「プログラムが OS に返す返り値は決まってるのか」という話が出る。 「正常に終了したら 0 を返し、以上終了したら non-zero を返す」 ってのは知ってたけど、non-zero の場合も エラーの種類によって返すべき値が決まってるらしい。

で、その辺は全部 /usr/include/sysexits.h で定義されている。 さらに、sysexits(3) なんて man もあったり。

って、これって *BSD だけな話なのかな? FreeBSD と Mac OS X にあるし、Linux (glibc) にもあるみたいなのだけど、 SUS v2 では定義されてないなぁ。

SCHED_ULE

のこった時間で norkさんの漫談。

まずは、最近の SCHED_ULE (7-current?) の話。 make world で -jN の N の値を変えてみたところ、 N=512 ぐらいで性能は飽和。理由はメモリ不足らしい。 って、実験条件覚えてないから、これだけ書いても意味ないな・・・

で、すごいと思ったのは、load average が 800 程度では X の使用感は変わらないとか(!)。 1000 越えるとさすがに重く感じるそうだ。 いづれにせよ、interactive 性は SCHED_4BSD とは比較にならない程よいそうな。

ただし、まだ問題があるとか、テスト不足だとかで、 6.0 では SCHED_ULE は default ではない。

FreeBSD Developers' Handbook

わかりづらいところにあるのでみんな気づいてないけど、 debugger の使い方とか、kernel の crash dump の取り方とか、 ほかにもいろいろ書いてあるのでバグレポ出す前に読んどきましょう、らしい。

Absolute BSD --- FreeBSD システム管理とチューニング

kernel の crash dump といえば、この本の最後の方にも crash dump の取り方とか、それを hackers ML に投げるやり方とかが 書いてあって、それを読むために買おうと思いつつ、まだ買ってなかったな…

83990930.jpg amazonで購入楽天ブックスで購入

ちなみにこの本、久し振りに出た FreeBSD 本で、内容も良かったので、相当売れたらしい。 「濃ゆい」部類の本だと思うけど、やっぱり一時期はやった下手なインストール本なんかより こういう類の本の方が望まれてるのかな。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ hiroo [PR 出す前ということなら、 http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/d..]

_ koma2 [あぁ、こういうドキュメントは読んでから PR 投げて欲しいですねぇ。portupgrade なんて、portupgr..]

_ hiroo [改めて読んだら、日本語直したくなってしょうがない... :(]


2005-09-24 (Sat)

_ [会社] 合宿

会社方面というか、Kahua方面の 合宿ということで、水上方面に来てまつ。

泊まってるところは 清流の宿 たむら ってところ。 無線 LAN が使えるので、いい感じ。 まぁ、後ろは ISDN みたいなので、 ftp で大きなもの落とすとヒンシュク買いますが。(w

みんなのケータイが入らなくて、 遅れて来た私は Skype を連絡手段に使ったとか、 宿のおばちゃんのパソコンがうまく動かなくて コンサル(?)したりとか、こういうときはいろいろ楽しいことが起こりますな。(w

_ [ad] 楽天ブックスだめぽ

個別商品リンクが使えなくなった のか。。。A8 経由なら使えそうなことが書いてあるけど、 使えてないし。

amazon.co.jp よりアフィリエイトの率が良かったり、 最近ようやく 楽天スーパーポイントで本が買える ようになったりしたので、優先的に使ってたのだけど、 こんなんじゃつかえねぇ。:(

もしかしてこれはカンパニークラッシャーとして著名な某氏が 楽天潰しに着手したってことなのかな? :D

[追記(10/1)] A8 の「楽天ブックス株式会社」の商品リンクではなく、 「楽天株式会社」の商品リンクを使ったらオッケーでした。 ってことで、悪いのは楽天じゃなくて A8 の方だったみたい。:(


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