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2006-10-20 (Fri)

_ Dell SC430 またキタよ

今度はあまり間を置かずに来ますた。スペック等は

  • Pentium(R) D 820(2.80GHz)
  • メモリ 256MB
  • HDD 160GB
  • クーポン適用後価格 24,980円 (10/19時点)
  • 配送料無料
  • 300台限定、10/23まで

って感じ。 前回と比べると、 メモリが半分になって HDD が倍、それでお値段据置となってます。

「これじゃメモリが足らん!」と思った人は(ふつー思うだろうけど)、 トランセンドオンラインストア で Dell用メモリが買えます。バルクで買うのに比べて少々お高く感じるのですけど、

  • 永久保証付き
  • 相性保証付き

なので、仕事で使う時など、少々高くても安心が欲しい時にはオススメ。 私は会社で Dellマシンのメモリが必要な時は、いつもここで買ってます。

ちなみに、 Dellメモリの15%オフセールは終わってしまいましたが、 今は NEC と TOSHIBA のメモリの 15%オフセールをやってたりします。

_ [Mac] Mac OS X Server で Sieve を使う

会社のメール鯖を Mac OS X Server に移行して以来、 メールの振り分けや SPAM filter などは全部 Thunderbird にやらせていたのですが、

  • 回線が細い時(AirEdgeで接続している時)に SPAM をダウンロードするのはなかなかウザイものがある。
  • さらに、最近 W-ZERO 3 を使うようになり、こいつの Outlook が SPAM filter 持ってないので、SPAM を直接目にすることが増えてウザサが増した。;(

ということで、やっぱり鯖側で filter しないとダメだと思うようになりました。

Sieve を有効にする

で、Mac OS X Server の POP/IMAP鯖は Cyrus なので filtering も Sieve にやらせるでしょうってことで、 下記のページを参考に、まずは Sieve が使えるようにします。

具体的には、まず、/etc/services の

 callbook        2000/tcp    # callbook

の行をコメントアウトして、

 sieve        2000/tcp    # Sieve mail filtering

と変更します。

で、上記ドキュメントには、この後メールサービスを再起動しろと書いてあるのですが、 その前に Sieve script を置くディレクトリ(default では /usr/sieve) を 作成しておいてあげましょう。

 % sudo mkdir /usr/sieve
 % sudo chown cyrusimap:mail /usr/sieve
 % sudo chmod 700 /usr/sieve

この後「サーバ管理」などからメールサービスを再起動してあげればおっけー。

接続テスト

次は Cyrus IMAP の Installing Sieve に従って、接続テスト。

まずは、/etc/services で指定した sieve の port に telnet で接続してみる。

 % telnet 127.0.0.1 sieve
 Trying 127.0.0.1...
 Connected to localhost.
 Escape character is '^]'.
 "IMPLEMENTATION" "Cyrus timsieved v2.2.12-OS X 10.4.0"
 "SASL" "PLAIN LOGIN CRAM-MD5"
 "SIEVE" "fileinto reject envelope vacation imapflags notify subaddress relational comparator-i;ascii-numeric regex"
 "STARTTLS"
 OK

こんな応答が返ってくれば、とりあえず Sieve サービスは有効になっているので、 とりあえず logout しときます。

 logout
 OK "Logout Complete"
 Connection closed by foreign host.

次は、sieveshell で実際に sieve script をツッコンでみます。 Mac OS X Server では /usr/bin/cyrus/test/ 以下に sieveshell が置いてあるので、 こんな感じで。

 $ /usr/bin/cyrus/test/sieveshell -u koma2 -a koma2 127.0.0.1
 connecting to 127.0.0.1
 Please enter your password: 

なぜか -u と -a の両方でメール鯖の login ID を指定しないとダメでした。。。 で、ここでメール鯖のパスワードを入力してやればプロンプトが返って来るので、 そしたら sieve script をツッコミ、有効にします。

 > put spam.siv
 > activate spam.siv
 > list
 spam.siv  <- active siv
 > quit

あとは実際に sieve script が置かれているか、確認。

 % sudo ls -l /usr/sieve/k/koma2
 total 12
 lrwx------   1 cyrusima  mail   13 Oct 18 18:01 defaultbc -> spam.siv.bc
 -rw-------   1 cyrusima  mail  396 Oct 19 00:49 spam.siv.bc
 -rw-------   1 cyrusima  mail  335 Oct 19 00:49 spam.siv.script

いじょ。あとは実際にメールを自分宛に送信してみて、script が動いてるか確認しませう。

Sieve script の書き方

Sieve script の文法については、 RFC 3028 以外に良いドキュメントがなさげなので ;( これを読むしかないらしい。

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