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2004-08-02 (Mon) ハクる一日
_ にわか管理者奮闘記 補遺編1 ネットワーク管理のあるべき姿
突然社内ネットワーク管理者がいなくなってしまい、 新米ペーペー管理者中村君がいろんな苦労して 何とかかんとか管理者として育って逝く話、のまとめ。 なんだか半径50m以内にも似たような話があるような気がしないでもないが、 きっと気のせいだろう(藁)。
しかし、非常事態の対応をドキュメントに残せとあるが、 ドキュメント化できる事態ならそもそも非常事態と言わないような。 どういう内容を想定してるんだろう?
_ [Ruby] SMTP-TLS patch for ruby-1.8
[ruby-core 2789] の net/smtp を STARTTLS 対応にする patch を ruby-1.8 に backport してみた (patch, source)。
機械的に merge すれば動くかと思ったのだけど、甘かった。 Net::InternetMessageIO の中身が CVS HEAD と 1.8.x では大きく変わっていて、 Net::InternetMessageIO#new に 渡す引数を調整するとかその程度では動いてくれない。 結局 InternetMessageIO を継承している SSLIO を使って何とか動いたが。
で、これ、どこに投げればいいんだろう? ruby-core? stable branch にこういう変更を入れるのって ruby では許されるのかな?
ToDo
SMTP では EHLO した時に鯖がサポートしてる SMTP extension を返すことになっている。 これを見て、例えば STARTTLS が返って来たら勝手に STARTTLS するとか、 AUTH の引数を見て可能な authentication を順に試すとか、 そんな機能が欲しい気がする。
do_helo の返り値見れば サポートされている extension は得られるのだけど、 これって鯖の response そのまんまで扱いにくいので、 扱い易くするための変換メソッドが欲しいな。 どういうデータ型に変換するとうれしいだろう? あまり凝ったことせずに、単純に文字列の配列にしてしまうのが 一番扱いやすそうな気もするが。
で、何がしたいの?
ふだん MUA として Mutt を使っているのだけど、 こいつが自分では SMTP しゃべってくれないので メールの送信用プログラムは別に用意する必要がある。 単純に送信するだけなら smtppush とか使えばよいのだが (というか前はこれ使ってた)、 SMTP over SSH を使おうと思うと 自分で wrapper script とか書かないといけない。 最初 shell script でやってたのが、 いろいろめんどくさくなって ruby script になって、 どうせ ruby で書くなら net/smtp 使えばいいじゃんってことになって、 気がついたら SMTP over SSH してくれる自作 ruby script 使って メールの送信するようになっていた。
で、どうせならいつかは SMTP over TLS なんかもできるようにしたいねー、 と思っていたら、 さくらさん が SMTP over TLS 対応しているので、 いい機会だから今やってしまおうと思って いろいろいぢり始めたのでございます。 ちょうど夏休みで時間もあることだし。
_ [FreeBSD][amd64] ELF32 (i386) binaries on amd64 -- any forecast?
IA32 な binary を AMD64 で動かす方法。 /usr/src/tools/lib32/build32.sh ってのがあるらしい。って、これって current だけか。 5.2.1 で使ってもちゃんと使えるかしらん? 素直に current にしろよって話もあるけど。
2004-08-03 (Tue) 罠な一日
_ message_size_limit の罠
帰ってメールを見ようとしたら
Subject: Postfix SMTP server: errors from localhost[127.0.0.1]
Transcript of session follows.
Out: 220 ksta.ms.u-tokyo.ac.jp ESMTP Postfix
In: EHLO localhost
Out: 250-ksta.ms.u-tokyo.ac.jp
Out: 250-PIPELINING
Out: 250-SIZE 102400000
Out: 250-VRFY
Out: 250-ETRN
Out: 250 8BITMIME
In: MAIL FROM:<clamps@a-partridge-in-a-pear-tree.com> SIZE=4313
Out: 452 Insufficient system storage
In: RSET
Out: 250 Ok
In: QUIT
Out: 221 Bye
というメールが300通ほど(!)届いててビクーリ。 ふだん、数理基幹に届いたメールを fetchmail で拾って来て ~/Maildir/ に放り込み、それを IMAPで読めるようにしているのだが *1、 どうやら fetchmail から local MTA (postfix) に渡すところで 鰓ってるらしい。ちなみに syslog のメッセージはこんな感じ:
Aug 3 22:08:14 ksta postfix/smtpd[4683]: connect from localhost[127.0.0.1] Aug 3 22:08:14 ksta postfix/smtpd[4683]: NOQUEUE: reject: MAIL from localhost[127.0.0.1]: 452 Insufficient system storage; proto=ESMTP helo=<localhost> Aug 3 22:08:14 ksta postfix/smtpd[4683]: warning: not enough free space in mail queue: 144965632 bytes < 1.5*message size limit
気付いた時点で 40通ほどのメールがたまっていたみたいだったのだが、 こいつらのサイズは一番大きいものでも 20KB ほどで、 size limit に引っかかってるとも思えない。 "Insufficient system storage" とかゆってるけど、 HDDあふれてる様子もないしなー。 そもそも 144965632 bytes (約140MB) って数字は何よ? って思って調べてみたら、
% df Filesystem 1K-blocks Used Avail Capacity Mounted on ...(snip)... /dev/ad0s2d 253678 92476 140908 40% /var
って感じになってた。もしかして
144965632 bytes < 1.5*message size limit
ってのは、「partition の size が message_size_limit の 1.5倍より少ないから、 メール送信はシネー∃ (´ー`)」って意味なのだろうか。 そうだとすると message_size_limit は 100MBに設定してある ので、partition size が 150MB を切ると送信できないということになる。
というわけで、message_size_limit を半分にしてやったら 無事にメールが送信されますたとさ。
しかし、HDD は 120GB あるのに /var が 250MB しかないってのはどーよ、 って思った。partition 切りは installer まかせにしたみたいだけど、 ちゃんと考えて切らないとダメです。 まぁ、いつもそこがアタマイタイんだけどね。
*1 基幹の IMAP鯖使わないのは、一人でディスク圧迫するのがわかってるから。
_ [FreeBSD] perl update の罠
というわけで、無事に40通のメールが受信できたわけだけど、 全部 system log と SPAMだったというのが何とも。 しかし、SPAMが全部 Inbox に落ちてるってのはどーゆーことよ? SpamAssassin 動かなくなったのだろーか? 試しに spamassassin を手で起動してみたら、 "command not found" と言われてしまった。_□○_
/usr/local/bin/spamassassin はあるのになんでー? って思ったら、1行目に
#!/usr/local/bin/perl5.8.4 -T -w
なんて書いてあった。 さっき perl を 5.8.4 から 5.8.5 に上げたから、そら動かん罠。
さらに mail/p5-Mail-SpamAssassin を build し直そうとしたら、 依存している dns/p5-Net-DNS が入ってないとか言われる。 perl module の path が /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.4 -> /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.5 に変わったせいらしい。 というわけで、perl module を install する以下の ports は全部 rebuild.
$ for p in `pkg_info -aE`; do (pkg_info -qL $p | grep -q site_perl) && echo $p; done p5-Digest-HMAC-1.01 p5-Digest-Nilsimsa-0.06 p5-Digest-SHA1-2.10 p5-HTML-Parser-3.36 p5-HTML-Tagset-3.03 p5-Mail-SpamAssassin-2.63_2 p5-Mail-Tools-1.62 p5-Net-DNS-0.47 p5-URI-1.31 p5-gettext-1.01_4 razor-agents-2.61_1
4.x の頃は perl の update なんてしなかったし、 そもそもあまり perl module 入れないものだから、 perl update したら module rebuild なんて頭になかった YO...
2004-08-04 (Wed) 惚けな一日
_ [Mac] ねとらじ
最近は iTunes でねとらじ聴くことが多い。
今日は auralmoon 流しっぱなしにしようかと思ったのだが、 なんかダルくてそういう気分でもなかったので smoothjazz に切り替えた。・・・つもりだった。 が、しばらくしてふと画面を見たら・・・ auralmoon のまんまじゃん。。。orz 再生ボタン押さないと切り替わらないのか、 ってのはいいとして小一時間気付かないかね。 「なんか趣向が変わったなー」とか思って聴いてた。ボケ杉。
2004-08-05 (Thu) ハマリな一日
_ [FreeBSD][amd64] FreeBSD-current for AMD64 を入れようとするが
ということで FreeBSD/AMD64 なマシンの partition を切り直すことにした。 で、そのためには OSインストールし直さないといけないので、 いい機会だから 5-current を入れてしまうことに。
まず、http://snapshots.se.freebsd.org/ から iso image を落として来て CD-RW に焼いて boot...しないぞ。何でだ?
blank しただけではダメなのかと思って erase してみてもダメ。 一度使ったメディアだから悪いのかと思って 新しいメディア使ってもダメ。 落として来た iso が腐ってるのかと思って 3つぐらい試してみたが、どれもダメ。 まさかこのドライブだと CD-RW は boot しないのかと 思って CD-R に焼いてみたが、やっぱりダメ。う〜ん。。。
このときふと iso のファイル名が live-5.2-CURRENT... となってることに気付いた。 これって live filesystem? ってことは bootable ぢゃないのでわ? 配布サイトをよく見ると 5.2-CURRENT... って名前の iso も 転がってるぢゃないか。 どうもこっちの方が正しいやつな気が。 ってことで落として来て CD-RW に焼いてやると・・・ ちゃんと boot しますたとさ。
もうこの時点で帰りたい時間になってたので、今日はここまで。 ほとんど何も出来なかったやん。 ってゆーか、http://snapshots.se.freebsd.org/ 遅すぎだわ。 http://snapshots.jp.freebsd.org/ には amd64 のばいなりはないみたいだし、 自分とこで snapshot build やるかのぅ。
[追記(8/17)] この数日後から http://snapshots.jp.freebsd.org/ でも amd64 ばいなりが公開され始めました。
_ boot できる DVD メディア
これだけで今日1日が終わるのは悔しい気がしたので、 DVD-RW, DVD+RW, DVD-RAM に iso を焼いてみて boot できるかどうか試してみた。 使った DVDドライブは GSA-4081B.
結論から言うと、どれも boot できた。 なのでどれでも好きなメディアを使えばいいわけだが、 DVD-RW は finalize がすげー遅いのでオススメではないですね。
_ [linux][amd64] Fedora/x86_64
私が FreeBSD 入れようとしている横で (▼▼メ が amd64 なマシンに Fedora を入れようとしていたのだが、 こっちも最後の方で anaconda がコケて挫折。
しかし、RedHat の installer ってよくわからないというか、 作ったヤツの頭の中がわからんというか。 installer のやることって、基本的に
- インストールすべき対象とは別のメディア(CD とかフロッピーとか)から起動する。
- 配布物をインストールすべき対象のメディアにコピー。
- (opt.) いくつかやっておかないといけない設定をやっておく。
だけのはずなのに、何であんなフクザツなモノ作ってるんだろう? 簡単なことは簡単にやらないと余計な苦労が増えるだけだ。 Windows の installer だってあんなに「初心者にやさしく」ないよ。
やっぱりちょい前の momonga みたいな、 bash 立ち上がるだけのシンプルな installer の方が 事故が少なくて良いよなぁ。 残念ながら anaconda になっちまったわけだけど。
2004-08-06 (Fri)
_ [FreeBSD][amd64] FreeBSD-current for AMD64 のインストール
昨日の続き。HDDをもう1台つけて、 そっちに 5.2-CURRENT-20040803-SESNAP を入れた。 インストールは特に問題なく、アッサリ終わる。 その後、データのコピーでしばし待たされるが (小一時間寝てたが、その間に終わらなかった)、 ほぼ順調に終わる。 ports で入れた daemon 類 (postfix, courier-imapd, squid) も ちゃんと動いてるっぽいし。
ちなみに、問題の partition 切りだが、こんな感じにしてみた。
% df Filesystem 1K-blocks Used Avail Capacity Mounted on /dev/ad0s1a 1012974 73732 858206 8% / devfs 1 1 0 100% /dev /dev/ad0s1g 45500518 15138680 26721798 36% /home /dev/ad0s1d 1482638 587088 776940 43% /usr /dev/ad0s1e 5077038 612226 4058650 13% /usr/local /dev/ad0s1f 3045006 58336 2743070 2% /var
% mount /dev/ad0s1a on / (ufs, local, soft-updates) devfs on /dev (devfs, local) /dev/ad0s1g on /home (ufs, local, soft-updates, acls) /dev/ad0s1d on /usr (ufs, local, soft-updates) /dev/ad0s1e on /usr/local (ufs, local, soft-updates, acls) /dev/ad0s1f on /var (ufs, local, soft-updates, acls)
/home, /var, /usr/local で ACL 有効にしてある。
_ [FreeBSD] ACL
ACLを有効にする方法。UFS2 なら
# tunefs -a enable /home
とかすればよい。 この時 /home は unmount しておかないといけない、と思う。たぶん。
確認は tunefs -p で。
# tunefs -p /home tunefs: ACLs: (-a) enabled tunefs: MAC multilabel: (-l) disabled tunefs: soft updates: (-n) enabled tunefs: maximum blocks per file in a cylinder group: (-e) 2048 tunefs: average file size: (-f) 16384 tunefs: average number of files in a directory: (-s) 64 tunefs: minimum percentage of free space: (-m) 8% tunefs: optimization preference: (-o) time
newfs した時に有効にできればうれしいのだけど、 (今のところ?) できないらしい。
2004-08-07 (Sat)
_ [FreeBSD] さっそく不具合発生 --- vim編
current にしてから vim の表示が一部変になった。 具体的には「、」が XX と表示されてしまうし、 ほかにも表示が変になってる文字があるっぽい。
セーブして lv とかで見ればちゃんと「、」になってるので、 変なのは表示だけみたいなのだけど、 これでは編集しづらいなぁ。 常用エディタが使えないのはいろいろ苦しいものがあるぞ。
とりあえずメールに関しては IMAPで別のマシンから読めるので、 vim がマトモに使えるマシン(straycat とか) から 読み書きすることにしよう。
_ [FreeBSD] さっそく不具合発生 --- tar編
念のため、vim を rebuild してみることにする。 で、依存する libiconv も一応 rebuild してみたら、 もいっこ不具合発生。 pkg_create が動かない。
% /usr/sbin/pkg_create -b libiconv-1.9.2_1 tar: +CONTENTS: tar format cannot archive this: Inappropriate file type or format tar: +COMMENT: tar format cannot archive this: Inappropriate file type or format tar: +DESC: tar format cannot archive this: Inappropriate file type or format tar: +MTREE_DIRS: tar format cannot archive this: Inappropriate file type or format tar: man/man1/iconv.1.gz: tar format cannot archive this: Inappropriate file type or format tar: man/man3/iconv.3.gz: tar format cannot archive this: Inappropriate file type or format ...(snip)...
うーん。。。tar がクサってるらしい。いつの間にやら
% tar --version bsdtar 1.00, libarchive 1.00.002 Copyright (C) 2003-2004 Tim Kientzle
なんてことになってるせいか? *1 5.2.1 だと
% tar --version tar (GNU tar) 1.13.25 Copyright (C) 2001 Free Software Foundation, Inc. This program comes with NO WARRANTY, to the extent permitted by law. You may redistribute it under the terms of the GNU General Public License; see the file named COPYING for details. Written by John Gilmore and Jay Fenlason.
だし。
ACL がイカソ?
/usr/local/ports/vim を bsdtar で固めようとしたら やっぱり同じエラーが出る。 が、/usr/src/usr.bin/tar/ だと大丈夫。 /home/koma2, /var/tmp はダメ、/tmp は大丈夫。
・・・ここでハタと気付いた。今こんな感じになっているので、
% mount /dev/ad0s1a on / (ufs, local, soft-updates) devfs on /dev (devfs, local) /dev/ad0s1g on /home (ufs, local, soft-updates, acls) /dev/ad0s1d on /usr (ufs, local, soft-updates) /dev/ad0s1e on /usr/local (ufs, local, soft-updates, acls) /dev/ad0s1f on /var (ufs, local, soft-updates, acls)
もしかして ACL がイカソということか?
*1 どうでもいいけど、*BSD なプログラムが long option 受け付けるのは何となくキモイというか何というか。^_^;
_ [FreeBSD] bsdtar
/usr/bin/tar -> bsdtar となっていたのを gtar に symlink 貼り直してみたら、 pkg_create はちゃんと動くようになった。
bsdtar のコードの大部分は libarchive にあるのだけど、どうもこいつの変更が激しいな。。。 もうしばらく様子見た方がいいかもしれない。 WITH_GTAR set しておけば gtar が default になるらしい ので、とりあえずこいつを /etc/make.conf に書いておこう。
ちなみに libarchive と bsdtar は non-BSD なシステムでも build しやすいように configure が用意された らしい。そのうち Linux distro. にも入るかな。
2004-08-08 (Sun)
_ 正しい週末の過ごし方
夜涼しかったので、部屋の片付けとかする。
しかし、これまで何度も片付けてるはずなのに、 一向に片付いた気がしないのは何故? 高々6畳1間なのに。 ってのはやっぱり片付ける速度より散らかる速度の方が 圧倒的に速いからなんだろうな。。。
とか何とか言いながらも、 長らく手をつけてなかった山を 1つ攻略することに成功。 学部時代のノートとか発掘されて懐しかった。 未知の山はもう1つあるのだが、こっちには何が埋まってるのだろう・・・?
かなり大量のゴミの山を見て片付いた実感を得られたのとともに、 カミサマが2万円のお駄賃を下さったので (・∀・) 非常に満足。
_ LLW 2004
いろんな日記を見てみるに、なんか面白かったみたいだなぁ・・・。 ruby, perl, python, php といったよく知られたもの以外の LLな話もあったみたいだし。 去年の内容をどこかのニュースで見たときは あまり興味を持てなかったのだけど、 あれは記事が悪かったのか。
ということで、来年はコソーリのぞきに行ってみるか。 って、その頃自分は何やってるんだろうか?
鬼が笑う話はやめとこう。
2004-08-12 (Thu) 盆休み
_ 文化の違い
夕方コマバに来てみたら、建物のオートロックが閉まってた。
盆休みの間お盆から8月一杯は18:30に閉まるらしい。
*1
数理は「ちゃんと」盆休みを取るのか・・・。
ちょっとカルチャーショック。
20時前だと油断してカードキーを持たずに部屋を出てしまうことがあるので、 気をつけておかないと。
*1 早く閉まるのは盆休みの間だけだと思っていたのだが、帰りに確認したら8月一杯だった。
_ [本] 今日見付けた本
で、すぐにコマバを出て、チャリでシブヤの Book 1st へ。 シブヤに来るのも結構久し振りだなぁ。 チャリだと逝きづらいし、歩くとビミョーに遠いし暑いし、 なので足が遠のいていた。
で、気になった本のメモ。
- 詳解TCP/IP〈Vol.1〉 プロトコル: どちらかというと "TCP/IP Illustrated" という英語の題名の方が知られてるかな(というか、私が知ってたのは英語の方だった)。IP やら TCP/UDP やらについて「ちゃんと」解説してる本、という感じだった。
- エキスパートCプログラミング --- 知られざるCの深層: これ、数年前に見てちょっと気になって、そしたら絶版になったとかいうウワサを聞いていた本。再販されたってことなのかな。UNIX実行ファイル(a.out?)の format とか解説されてて、ちょうどそういう解説を読みたいと思っていたところだったので、タイムリーだと思った。
- UNIXプログラミング --- カーネルから見たプログラミング技法: 題名の通り、UNIXプログラミング本。比較的コンパクトにまとまっていて、それでいて OS内部についての解説とかもあるので、いいかもって思った。著者は FreeBSD 方面で良く見る人だし。
- Linkers & Loaders: Amazon の書評には「中途半端」ともあるけど、そもそもこういう本ってないからねぇ。web 上にもっといい文章とかあったりするのかしらん?
今生協やってたかな? 一度に全部はムリだけど、上の1〜2冊だけでも注文しておこう。
・・・って、買ったとして、どこに置くんだという話も。。。 まだ本棚の片付けは手つかず。 部屋の片付けを急ごう。
_ [momonga] Momonga Linux 1 (Kaede) リリース
もう1週間たってしまったけど、Momonga がようやく release されました。 開発者の皆様、お疲れ様でした。 今年になってからまったく活動できずに申し訳ないです。
まだ release 版はどこにも install してないのだけど、 rpm 落としてきて changelog をチェックしてみたところ、 vuxml に載ってる vulnerability はちゃんと fix されてた *1。 そして、私が手を入れてたパケジ (gs, cups, hpijs, gimp-print あたり) は 半年ほとんど手が入ってないということもわかった。 申し訳なし。(>_<)
ジツは beta になるより前のやつを自宅マシンに入れてるのだけど、 最近あまり自宅ではいぢる時間がない (そして、自宅は環境が悪いので動かしっぱなしにはしたくない) ため、あまり手をつけてなかった。 ということで、大学にも momonga 環境を用意しないといけないな。
*1 最新のしかチェックしてないので、うんと古いやつが直ってない可能性は否定できないけど。
_ [momonga] インストールマシソ物色
そんなわけで、大学の部屋に転がってるマシンで momonga 入れられそうなやつがないかと探してみる。
最初私の私物マシン(バイト先から貰ってきたヤツ。Athlon 700MHz)が いいかと思ったのだが、 起動して確認してみると HDDが 8GB しかない! これではいくら何でも開発に使うにはツライ。 何を置いても、でかくて速い HDD がないと話にならん。
で、もう1つ転がってた Celeron 800MHz なマシン(元々誰かの私物?) を確認してみると、こいつは 40GB あった。 *1 決して多いとはいい難いが、とりあえずこれだけあれば何とかなろう。
次の問題は install media. DVD-ROM drive はついているのだが、 少なくとも DVD-RAM と DVD+RW は boot しなかった。 DVD-RW は erase するのに時間がかかるのでまだ確認してない。 これもダメだったら、DVD-R 焼くか、それとも CD-RW 4枚焼くか。。。
*1 どうでもいいけど、こいつのチェックする時に straycat のディスプレイ使ってたら、間違えて straycat のキーボードで Ctrl+Alt+Del 押して reboot させてしまった。(^_^;
2004-08-13 (Fri) 十三日の金曜日
_ [momonga] Momonga Linux 1 をインストール
昨日 見繕っておいたインストールマシソに momonga を入れる。
よく探したら blank な DVD-RW があったので そいつを試してみたが、やっぱり boot しない。 さらに DVD-R も試してみたが、なんとこれもダメだった。 結局 CD-RW 4枚焼いて、こっちは無事に boot してくれたのだが、 こうなると DVD-ROM drive ついてるイミないよな。。。
で、今インストちうなのだけど、 Remaining time: 120 minutes とか言ってるし。。。(今 23:15) これじゃ帰れないじゃん。ヽ(`Д´)ノウワーン
・・・結局途中であきらめて終電で帰りますたとさ。 何か、ムダに疲れた。
2004-08-15 (Sun)
_ [FreeBSD][amd64] cvsup on amd64 just broke today
このスレ読んで初めて知ったのだが、 ports の net/cvsup の amd64 版は i386 な binary を落としてきて入れてるだけなのね。 amd64 native なやつが欲しければ http://people.freebsd.org/~peter/cvsup-without-gui-16.1h.tbz を入れなさいだそうだ。
ここで、amd64 native なやつがあるのに何で ports は i386 使ってんの? ってギモンに思うわけだけど、この lang/ezm3 amd64化 patch は まだまだイケてないから commit できないんだそうだ。ふむー。
_ [FreeBSD] New nvidia drivers available
nvidia の proprietary な driver の新バージョン(1.0-6113)出ました、だそうな。
今調べてみたら amd64 な FreeBSD は nvidia なカード差さってるらしい↓。 でも、binary only な kernel module ってことは、amd64 だとダメかな。
% pciconf -l -v ...(snip)... none2@pci1:0:0: class=0x030000 card=0x0f201048 chip=0x032210de rev=0xa1 hdr=0x00 vendor = 'NVIDIA Corporation' device = 'GeForce FX 5200 [NV34.3]' class = display subclass = VGA
2004-08-16 (Mon) 送り火
_ あれ、電気ついてる?
ご先祖様たちをお送りしてからコマバに来てみると、、、 あれ、部屋に電気ついてる。 (▼▼メ でも来てるのかと思ったけど、誰もいなかった。 消し忘れかな?
_ [momonga] インスト続き
でもって 先週 中途半端に糸冬了した momonga インストのやり直し。 さすがに今日は終わると思いたいが。。。
しかし、よく考えたら CD よりはネットワークインストの方が 速いのかもしらんな。
結局3時間以上かかった気がするけど、何とか今日中に糸冬了。 ネットワークの設定とかはできなかったので、 これは明日に持ち越しで電源落として帰りますた。
_ [FreeBSD][本] The Design And Implementation Of The FreeBSD Operating System
悪魔本の新しいやつ。 そういや 8月に出るとか言う話を見た気もするけど、もう出てたんだ。。。 欲しいけど8000円ぐらいするなぁ。 翻訳が出るのを待てば5000円ぐらいで買えるのだろうけど、 10年待つ気はしないしなぁ。。。(^_-;
_ アステルPHS、ついに終焉へ!?
ついにアステル東京もサービス停止だとか。(-人-)
ちょうど1年前にアステルやめてドコモに乗り換えたのだけど、 あの判断はやっぱり正しかったんだな。 あの頃たしか九州でサービス停止するとかいう話が出てて、 「沈没船からは早く逃げるに限る!」と思って乗り換えたのだけど。 この手の悪い予感ってだいたい当たりますな。
ここで「ちょうど1年前」と書いたところで、 ふと気になって契約書を確認してみると、 利用開始日は2003年8月16日になっておりますた。(・∀・) 共時性、というのとはちょい違う気もするけど、 でも注意見てるとこういう偶然って意外とよくある。
2004-08-17 (Tue)
_ google
google を始めとした検索猿人からこの日記に辿り着いてる人は多いみたいだが、 1ページ目に引っかかってるのが結構多いんやね。。。 どう見ても「この日記が1ページ目というのはおかしいだろう!」 ってキーワードも結構あったりするけど(苦笑)。
_ [FreeBSD][amd64] freebsd amd64 snapshot
なんか最近このキーワードで 8/5の日記が引っかかることが多いので、補足。 この時点ではまだ snapshots.jp.freebsd.org には amd64 の binary はなかったのですが、 その数日後から公開され始めたようです。 ということで、今ならわざわざ遅い se から落とさなくてヨサゲ。 もう数日待てばよかったなぁ。(^_^;
2004-08-20 (Fri)
_ きょ
久し振りにコワイ人を見た。 (NKGWさんによると)別荘に籠ってたらしい。 頭のソリコミが気合いを感じさせてくれた。 fedora/x86_64 インストールの続きは来週ってことで。
その後、業務室に寄って momonga マシンのIPをもらう。 で、オクラのお菓子食べたりオリンピック見たり。 しばらく行ってなかったから、雑誌も結構溜ってた。
部屋に帰ってから、メシ食ったら なんだか眠くてあまり手を動かす気がしなくなったので、 ソファーに転がって雑誌のチェック。 うにまがと UNIX USER しかチェックできなかった。 というか、読むところ多いな。良いことだけど。
_ mutt wiki
最近は mutt 用の wiki なんてのができてるらしい。
- mutt-j wiki: 有名なパッチ一覧, LightWeightSmtpClients はよくまとまってる。あと、FAQもあるけど、これは英語ページとほとんど内容同じ?
- MuttWiki: 英語。分量はそれなりに多いし、マニュアルに載ってないような内容も(多少)書いてある。
2004-08-22 (Sun) 何もできない終末
_ 終末
- きのう: 太鼓の音で起こされた。今日はすぐ裏の神社の祭りだったらしい。夜までうるさくて何もできない。
- きょ: 法事。いつも寝る時間に起きた。。。
_ [momonga] Momonga Linux Status Report (2004/08/21)
「何もできない」とか言いつつ、昨日はこれ書いてますた。
実はこれ書くのに svn log だけでなく svn diff で 各 revision 間の差分も拾ってたりするのだけど (log の書き漏らしとか、 spec 中の %changelog と svn log が違うとか、結構あるので)、 高々2週間分なのに分量が多くて結構時間がかかった。 「週一回 or 隔週で」とか書いたけど、 実際のところ 2週間ためちゃうとかなりシンドイ気がするので、 できるだけ週一でやりたいね。
_ perl update --- rpm編
perl の version を上げた時に rebuild すべきものは
- /usr/lib/perl5/site_perl/ 以下に入っている module たち。site_perl/ の直下に perl の version 番号の directory があって、そこが @INC に入るわけだが、verion 上がるとこの番号が変わるので。
- libperl.so を link しているものたち。libperl.so は /usr/lib/perl5/$PERL_VERSION/$archname/CORE/libperl.so に入るので、これも verion が上がると見つからなくなる。
だけかな。
rpm の場合、1. を見付けるには
% find /usr/lib/perl5 -type f | xargs rpm -qf --qf '%{NAME}\n' | sort -u
2. を見付けるには
% rpm -q --whatrequires --qf '%{NAME}\n' libperl.so
とかすればよい。
結構定型的な処理なので、OmoKon で対処できるといいよなぁ (とかつぶやいてみるテスト)。
2004-08-23 (Mon) 夏休みも終わり
_ [FreeBSD][ks] Windows での WebDAV認証
で、ks の方。今週締切のレポート提出システム (といっても、単なる WebDAV鯖)がつかえないらしい。 いろいろ調べた結果、Windows XP での認証が変、ということらしい。 とりあえず Knoppix 上の Konqueror と Mac OS X の Finder では 問題ないので、Windows でダメなら Konqueror 使ってもらうことにしよう。
・・・と思ってたら、mod_encoding 使うと何とかできるらしい。 が、FreeBSD の ports だと素直に build できないんですけど。。。 疲れ気味なので、そろそろあきらめるかどうしようか。。。
2004-08-24 (Tue)
_ 数理のネットワーク異常
昨日の帰り際、突然 DNS が引けなくなった。 外に ping や traceroute を打っても届かない *1。 とりあえず TMさんにメールしたのだが、 すぐに復帰したのでそのまま帰ってしまった。
で、家に帰ってからも時々 ssh が無反応になってくれて、 やっぱり何かおかしい。 traceroute してみると数理の入り口で無反応になるし、 jiro には login できたのでやっぱり数理が変な気がする。
こういうときにはできるだけ客観的なデータが欲しい。 ということで、jiro <-> ksd で 互いに 5分に 1回 traceroute を送る script を動かしておいてから寝た。 また 33時になてたよ。。。
原因
夕方頃 TMさんからメールがあった。 gateway 手前のスイッチのファンが死んでて、 温度が上がると reboot してたのだとか。 たしかに traceroute の結果を見ると だいたい 1時間に 1回、5分ぐらいずつ無反応になっていた。
今はもう問題無さげだけど、traceroute は ずっと動かしておいた方がヨサゲだな。
*1 数理の gateway にも打ったつもりだったのだが、間違えて16号館の gateway に打ってたかもしれない。(^_^;
_ [FreeBSD] mod_encoding
ports の www/mod_encoding は apache2 に対応してないので、 apache2 対応版を作ろうとしているのだが。。。 最近は www/apache2/Makefile.modules.3rd なんてのがあって、mod_* はこいつを include するというのが今風らしい。 で、今の www/mod_encoding はこいつには対応してないのだけど、 誰かが対応しようとしてるとか、そもそも www/mod_encoding2 とか つくってたりするとか、あるんじゃないだろうか。
うーむ。ports にしようとかめんどくさいことしないで、 compile して install するだけにしてしまおうか。 それだけでも結構めんどいのだけれども。
2004-08-25 (Wed)
_ 運の悪い日
寝る前、ふと悪い予感がしたのだが・・・ あ゛ー、やっぱり今日はエアコンのフィルター交換の日だった。 32時頃に寝たにもかかわらず、昼前に起こされたYO! ヽ(`Д´)ノウワーン
とりあえず眠くて何も出来ませぬ。 後でまた来るって言ってたから、寝るわけにもいかないし。
_ プレーンヨーグルト
そんなわけで、コマ下のパン屋に朝(?)飯買いに逝く。 いつも通りパンとヨーグルトを買おうとするが・・・ あれ、明治のプレーンヨーグルトがないじゃん。 いつの間にか「低糖」になってる。
とりあえずここでは買わないで生協に逝ってみたがやはりない。 またコマ下に戻ってコミュニティストアに逝ってみたが、ここもダメ。 結局あきらめてのむヨーグルトにした。一応これはプレーンなんだよね。
帰ってから 明治のヨーグルトのページ を見たら、プレーンは 500g のやつ以外ラインナップから消えていた。 うーむ。。。そんなに売れないのかなぁ? 正直、今コンビニとかで気軽に手に入れられるヨーグルトは 甘ったるいだけで食べる気がしないので、困ったものだ。
ぐぐってみると、プレーンヨーグルト自体 世の中からなくなったわけではなく、 出してるメーカーも結構あるらしい。 ただ、ちょっとマイナーだったりして、 コンビニでひょいと買うというわけにはいかなそうだ。 あと、値段も若干高め。150g で 100円というわけにはいかない。 今どきマットウなものはゼイタク品ってことなんだろうか・・・。
何となく見付けた
プレーンヨーグルト同盟
にリンクを張っとこう。
今や普通のヨーグルトは食べられませぬ。

_ [本] 注文
眠くて何もやる気がしないし、 それでいて珍しく生協がやってる時間にコマバにいるので、 この前欲しいと思った本 のうちの 2冊(TCP/IP Illustrated とエキスパC)を注文しておいた。
2004-08-29 (Sun)
_ [momonga] Momonga Linux Status Report (2004/08/28)
今週分。書いてみるとよくわかるけど、 今週のハイライトは kernel が 2.6系になったことですね。
今回はちと手抜き気味かな?
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